裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号
デジタルトランスフォーメーション推進には、より身近に感じてもらえる説明や導入手順、関係者の参画意欲への工夫も重要であると考えますが、市民や職員などへの手法の浸透についてどのように取り組むのか、考えを伺います。 ○副議長(内藤法子) 副市長。 ◎副市長(及川涼介) (1)と(2)について併せて答弁させていただきます。
デジタルトランスフォーメーション推進には、より身近に感じてもらえる説明や導入手順、関係者の参画意欲への工夫も重要であると考えますが、市民や職員などへの手法の浸透についてどのように取り組むのか、考えを伺います。 ○副議長(内藤法子) 副市長。 ◎副市長(及川涼介) (1)と(2)について併せて答弁させていただきます。
今後は、施設の有効活用と、やはりネーミングライツをやるということで、その施設に対する地元とか愛着という効果も考えられると思っておりますので、導入手順等を明確に定めてネーミングライツの導入を進めていきたいと考えております。
ただいま市長が答弁いたしましたように、具体的に事案が出てくることもございますので、PFIの基本理念や導入手順、実施の手順などを明確にする必要性があるというふうに思っておりますので、基本指針の作成に向け内部調整をいたしたいと考えております。 ○議長(増田雅伸君) 1番、河原﨑惠士議員。
指定管理者制度導入に当たりまして、導入の判断基準、対象施設、導入手順等の基本的方針を定める必要がございまして、本市においては、次期の指定に向けて検討・策定していく必要があると考えております。